March 25, 2005

ソフトバンクが最も危険だ。

後だしジャンケンと言われるが、実はそうではない。
フジ筆頭株主にソフトバンク系 「救世主」両刃の剣か(朝日新聞)
フジテレビの筆頭株主にソフトバンク系投資会社(日本経済新聞)

FNN系列各社もこんなことをしている。
系列テレビ局27社、フジテレビ株を購入へ(読売新聞)

そんな中、ライブドアはメディアとの融合を模索している。
ライブドア、気象庁記者クラブに加盟申請(産経新聞)


話はソフトバンクである。
すでにソフトバンクグループはCSチャンネルをいくつか買収しており、メディアに参戦している。
時代劇専門チャンネル
日本映画専門チャンネル
釣りビジョン
REALITY TV

上の2チャンネルの委託放送事業者である日本映画衛星放送株式会社の筆頭株主は
フジテレビなのである。
釣りビジョンはもともとソフトバンク傘下ではなかった。
しかし、新規参入を許すと既得権益が損なわれると判断したのか、
既存地上波キー局はCSにも乗り出しフジテレビはスカパーに影響力を行使し、
新規参入の委託放送事業者をスカパーやソフトバンクに買収させたと言われおり、
釣りビジョンもソフトバンクに吸収されたのである。
逆に言えばメディアとその買収を熟知しているからフジテレビ側としては安心なのだろう。

しかし、それがCSを多チャンネルの世界を既存地上波局の植民地にさせたのである。
多チャンネルをアキバ系のノリで早くから知ることができた私は
今回のソフトバンク参入に関しては最も危険を感じる。
ソフトバンクは参入できても他の新規参入を阻止するかもしれないのだ。
逆にそれができたとしてもソフトバンクに買収されるのがオチである。

メディアを本当に食い物にしているのは
既存のキー局であり、それに加担しているソフトバンクなのではないだろうか?

ライブドアは支持できてもソフトバンクは支持できない。

libarty at 22:23│Comments(0)TrackBack(1) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック その他 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. ソフトバンクが最も危険だ。  [ LIBARTY\ ]   March 25, 2005 23:16
後だしジャンケンと言われるが、実はそうではない。フジ筆頭株主にソフトバンク系 「救世主」両刃の剣か(朝日新聞)フジテレビの筆頭株主にソフトバンク系投資会社(日本経済新聞)FNN系列各社もこんなことをしている。系列テレビ局27社、フジテレビ株を購入へ(読売新聞)そん

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔