November 2006

November 04, 2006

後藤沙緒里の公共広告について

自分は地上波よりCS放送をよく見ます。
まぁ、よく話に出る「キッズステーション」とか「AT-X」がそうです。

ニュース専門チャンネルもよく見るのですが、
日本の場合、視聴料で賄えないので、CMを流してます。
それでもなかなかスポンサーがつきません。
そのため、よく見るのが「AC公共広告機構」のCM。
ここ数年はNHKでも放送されているそうで、
NHKとのコラボレーションによるCMもあるんだとか。
でも、その最新版であるAKB48出演のCMは軽い。
AC共同キャンペーン「環境保護」スポット(NHK広報局)
こんなのが報道のチャンネルでは流して欲しくないな〜と、
いろいろ調べていくと、

こんなのをYouTubeで発見。
公共広告機構(AC) 北陸地区キャンペーンCM
しかし、これは本当にTV放映されたものではなく、
どうやら作られたものらしい。
「公共広告機構CM(2006) 出演:後藤沙緒里」という動画は本物なのか (じゃんけんをする猫)

まず、
2月に「後藤沙緒里を語ろうPart16 落語天女♪薔薇乙女♪」(現在は削除)から
このCMの音声がアップされる。(現在は削除)

その後、8月にこの映像のロングバージョン
「公共広告機構CM(2006) 出演:後藤沙緒里」として、
YouTubeにアップされる。(現在は削除)

で、これをpolygonrainbowさんが
公共広告機構(AC) 北陸地区キャンペーンCM」として
1分40秒もある映像を1分ジャストでそれっぽくまとめたものをアップした。

というわけだ。
(そのあと「後日談」をアップして事情を説明している。)



これを見ていると、
テーマが「虐待からくるトラウマ」で、
支離滅裂な思考がトラウマの重度さを表しているから、
1度目は「こっちがトラウマになりそう」と思ったものの、
何度も見ているうちに泣けてきた。
そして、いつのまにか

どのCMよりも社会と公共の福祉に貢献している

ような気がしてきた。
そのメッセージは痛い、辛い、残酷なものなのかもしれない。
しかし、それが同じ10代でも
AKB48ではなく後藤沙緒里だから目頭が熱くなる。
声優ファンとは言っても、後藤沙緒里さんに
こんなにも好感を持てたのはこれが初めてかもしれない。




これこそ、多チャンネル時代の広告ではないだろうか?続きを読む

libarty at 23:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記