July 02, 2008

放送業界の寡占をやめれば、表現はもっと自由になる。

マスメディアが「第四の権力」だとはよくいわれることだが、
舛添要一氏によれば、派閥の崩壊した自民党では「メディアが最大派閥になった」という。
与野党のねじれで官僚機構の調整機能が麻痺してしまった現状では、
「大連立」騒動を読売新聞が仕掛けたように、
メディアが権力の空白を埋める第一権力になったのかもしれない。
(中略)
この「第一権力」が他の三権より有利なのは、それをチェックする機関がないことだ。
新聞社がテレビ局と系列関係になっているため、
メディアの相互批判も封じることができる。
おかげで、地デジもB-CASもコピーワンスも、ほとんどの人が知らないうちに決まってしまった。
VHF帯も、そろそろ「着地点」が見えてきたようだ。
電波利権を守る一貫した戦略と、それを守り抜く政治力という点では、
日本のテレビ業界の力は世界一といっていいだろう。

(池田信夫 blog、世界一優秀な日本のテレビ局より引用)


地上波テレビはもう終わってる。
私は、地上波テレビキー局および、系列を組む新聞を見聞きしなくなった。
権力が増大していき、何をやっても許される体質に気づいたからだ。



地上波テレビを疑いだした自分は、
CSやケーブルテレビ、ラジオ、そしてインターネットに
情報を委ねた。

そこで知り得たのは、「表現の可能性は無限だ」ということだった。

千葉テレビ(当時)という、VHF地上波と異なるコンテンツの素晴らしさを知り、
自分の小遣いで、UHFアンテナを買い、父親と実家の屋上に取り付けてから、
早、13年。
それからCSアンテナを買ってスカパーを見始めて、9年。

多分、この楽曲のタイアップがUHF局だけでやってる番組でなければ、
こうして、キー局や新聞社を批判してなかっただろう。

B'z「ねがい」


この曲は「J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50」というKBS京都制作、、
全国25局でネットしていた番組で、関東では千葉テレビやテレビ埼玉(当時)、
テレビ神奈川(当時)で放送されていた。

このあたりから、自分はアウトローになっていた気がする・・・

libarty at 02:28│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 政治 

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