July 13, 2012

「壊し屋」の正体を読む

「壊し屋」の正体(田中良紹の「国会探検」)

(以下、引用)

 日本では「政局よりも政策」と真面目に言う人がいる。そんな事を言う民主主義国が世界にあるだろうかといつも不思議になる。民主主義とは「政策と政局が常に一体のもの」だからである。「政局よりも政策」と言うのは官僚主義、全体主義、社会主義国家で民主主義とは異なる。
 

 民主主義国家で政策を決めるのは国民である。国民は政策で賛同する議員や政党に投票し、国政の場で権力闘争をしてもらう。票が1票足りなくとも政策は実現されない。権力闘争に勝った政策だけが実現する。そのため国民は自分と同じ考えの議員や政党に票と金を与えて権力闘争に勝つよう支える。これが民主主義の原理である。
 

 ところが日本では官僚の下僕に成り下がった政治家が「政局よりも政策」などとバカな事を言い、官僚に政策を丸投げして、官僚機構に媚を売る。すると官僚機構がその議員の選挙と金の面倒を見てくれる。これが政治家にとって最も楽な生き方である。 
(以上、引用終わり) 

最も楽な生き方をしたのが、菅であり、野田であろう。
それ以上に前原・仙谷かもしれないが。

libarty at 12:10│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 政治 

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